なんげえはなしっこしかへがな
北 彰介
蔵の中で増えた蜂が、小さな穴から一匹ずつ出てくるのに、ものすごい日数がかかった、とか。 めちゃくちゃ長い蛇が、巣穴から出てくるのに、ものすごい日数がかかった、とか。 そういうありえないくらい長い話が、たくさん入ってます。 あとがきによると、北国の冬、子供に昔話をねだられたおばあさんが、話すのにあきてきたころに語る「果なし話」という種類の昔話だそうです。 たとえば長い蛇が巣穴から出てくる話は、途中からずっと「ズルズルズルって頭ぁ谷川のどごろさきても、しっぱぁまんだあなの中だど」という文が延々繰り返されます。 これに子供が飽きて、おばあさんは昔話から逃げられる、ということらしいのですが……。 読み方によっては、子供大喜びで、逆効果になることもあります(苦笑) そうなると、同じ文のくり返しなので、とっても疲れるハメになります。 本来の目的の読み聞かせの際には、つまらなそうに読むのがコツと思います。
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きのう何食べた? 1 (1) (モーニングKC)
よしなが ふみ
鶏肉の天火焼き作ってみた。美味かった。 二巻はセロリがいっぱい出てくる。セロリ嫌い。役に立たない。
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