関連本-Amazonより-
神と奴隷の誕生構文 (電撃文庫 う 4-1) 宇野 朴人
めぐりあう鼓動―覚醒遺伝子 (電撃文庫) 中村 一
~覚醒遺伝子~ 時かける翼 (電撃文庫) 中村 一
空ろの箱と零(ゼロ)のマリア (電撃文庫) 御影 瑛路
竜と勇者と可愛げのない私 (電撃文庫) 志村 一矢
この本を評価した人は以下の本も評価しています
この本を登録している本棚(1件)
この本の感想・レビュー(1件)
ある意味幻想的な、でもSF的天使の話(?)
遺伝子とか生物学とか、 作者はたぶん理系なんだろうなあとおもう題材。 物語的にはSF的発想。なんとなく『パラサイトイブ』? お話はいろんな伏線を残しつつも綺麗にまとまっている。 ただ、おもしろかったかと言えば、ちょっと微妙。 ないかが足りない。 ちゃんと山場もオチもあるんだけど、 あまり盛り上がらない。いや、盛り上がれなかった。 すごく淡々と平板な印象だ。 展開がだいたい読めてしまうと言うこともある。 でもそれ以上に、主人公の性格がちょっと醒めた感じなのが、 物語にうまく入り込めなかった要因だと思う。 なんというか、薄い膜を隔てて物語の進行を眺めているような距離感がつきまとってしまった。 どこかで見たような話の展開や あまりにさらりとしすぎているエピソードなど 全体的にもう一つの感がある作品だった。
この感想・レビューは参考になりましたか?
はい










