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bookentight
ビジネス書、ビジネス系雑誌に最近没頭。
一度読むと同じ作者の本を読みまくる。
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163冊
この本の感想・レビュー(9件)
幕末時代を経験することのできる最高傑作!!
司馬遼太郎の至高の時代小説!! 激動する時代に生きる坂本竜馬の生涯を追体験するような作品です。 竜馬の生き生きとした生涯と彼の思考や人生論を傍で聴きながら、幕末を生きる人々の爆発的な情念や思想、自らで時代を切り開いていく燃え滾る情熱の行動と死生観に心が打ち震える熱い物語です。 どこを切り取っても、何回読み返しても、まるで自分も幕末を駆け廻っているようにのめり込んで読むことができます。 すべての人に読んでいただきたいおススメの作品!!
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まず一歩
最初の一歩の1巻目。 これをきっかけに、全巻読みすすめたものの、後半戦のワクワク感にはちょっと負けるかな?ということで、★3つ。 でも、最高の著書です。
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ページをめくる手を止めることができない
学生時代、一気に読んだ。 ページをめくる手を止めることができない。 だが、竜馬の最期に手が止まる。 竜馬と共に幕末の動乱を疑似体験した自分にとって、 彼の死は受け入れがたかったのだろう。 読了後5年以上経つが、未だにその場面を読むことはできていない。 また、読む必要もないのかも知れない。 彼は歴史から求められた仕事を既にやり遂げていたのだから。 竜馬のような時代の変革者は従来の常識を打破し、歴史の流れを変えるために現れる。 そして、歴史は彼らが役目を果たすと、過剰な変化を抑えるためか突如反動を起こす。 変革者はそこで出番を終える。 日本史では織田信長、世界史ではユリウス・カエサルが思い浮かぶ。 もし彼らが生まれてこなければ、または生き続けていたならば、どんな歴史が待っていたのだろう、と思いを馳せずにはいられない。 竜馬もその一人だ。 ところで、変革者に対して、その動きを止める者とその意志を受け継ぐ者がいる。 織田信長の場合は前者が明智光秀、後者が豊臣秀吉と徳川家康。 カエサルの場合は前者がブルータス、後者がローマ初代皇帝アウグストゥス。 しかし、竜馬は…???。 前者も後者もはっきりしない。 あまりにも曖昧なまま最期を迎えてしまった。 その点も彼の大きな魅力の一つなのかもしれない。
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21歳の頃に読みました。
だから、もう32年も前に読みました。 本は5年前に引っ越す時に処分したほとんどの本と一緒に処分しました。 東京、世田谷、小田急線祖師ヶ谷大蔵の駅近くの砧温泉。 その前にある小さな本屋で手にとって読んでしまった。 まだ、学生だから余分なお金も無いのに文庫本以外で買ったのはこの本がはじめて。 体力に任せて、ほとんど寝る間も惜しんで読み続けました。 こんなにワクワクして、本屋が店を開けるのを待って本を買ったのは初めてでした。 しばらくは竜馬が頭の上に岩を置いてイメージしたと言う座禅のエピソードが忘れられなかったことなど覚えています。
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