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60冊
この本の感想・レビュー(7件)
読書はコラボレーション
松岡正剛氏は”千夜千冊”という書評のホームページ(http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya.html)を開設していて、本の内容より、それにまつわる体験談や考察があり、結構楽しめる。難解な長文も多いので、一話分読むのも少々骨が折れるが。 本書は正剛氏の読書術をインタビュー形式で紹介。多読は必ずしも速読しているのではなく、生活環境やリズムを読書を中心としたものにしているからとか。興味ある分野だけでなく、科学技術の分野まで深く入り込んでいるのは立派。印象に残ったのは、『自分の感情や意識を無にして読書するのは不可能。読書とは、書いてあることと自分が感じることが”まざる”こと。一種のコラボレーション。』という部分。やや哲学的である。
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どんな本でも楽しく読みたい。
松岡正剛の読書術。読書は自分のスタイルで行えば良く、何も速読で大量に読むことだけが読書では無いと説く。いつも良書を読むだけでなく、時にはつまらない或いは面白くない本を読むことも必要である。そういう本でも何かしら得ることがある。それが読書の楽しみと考えている。
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あの千夜千冊の松岡正剛の読書術
対談形式で、文章は構成される。 様々な種類の本を読んでいる正剛氏だが、自身の読書の基軸をつくったのは全集であつとか。折口信夫全集や南方熊楠全集など、私があこがれる人の全集を正剛氏が好んでいるのを知り、親近感を覚える。
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TIBFで購入
どんな読み方でもよい。ということをあらためて再確認。とにかくたくさん読みたくて、早く読むようになりたいと思い過ぎていたのであらためて読書の楽しさを取り戻せた。 読後売却。
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読書の世界が広がります
知人のレビューで興味を持ち読んだ本。 普段結構本を読んでいる人でも、他人の「読書スタイル」を知ることはなかなかないと思います。 単なる「多読術」のハウツーにとどまることなく、「多読家」の読書観を垣間見ることができるのがよかったです。 個人的には第4章にある「コミュニケーション」の概念にハッとしました。 これを「種本」として、色んな本に手を出したくなるのも魅力です。
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