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自分の小さな「箱」から脱出する方法

アービンジャー インスティチュート/金森 重樹/冨永 星

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この本の感想・レビュー(2件)

よっしー_3811
読んだ日: 2012/03/06
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人間関係の本
人間関係の悩みや問題について
「箱」と言う概念を用いて、わかりやすく説明しています。

人間関係の問題のほとんどは、突き詰めていくと
自分に問題があることが多いです。

この本では「箱」と言う概念を全く知らなかった主人公が、
「箱」を知り、考え方を変えることで、人間関係を改善していく
過程がストーリーで語られており、読みやかったです。

人間関係が上手くいかないとお悩みの方にはおすすめです。
この感想・レビューは参考になりましたか? はい
Aypn
読んだ日: 2009/09/09
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いい意味で題名に騙された。
この題名、読み始める前は「世界は広いぞ!自分の箱に閉じこもるな!」
という意味なのかと思っていた。
きっと多くの人は序盤のトムと同じように、
自分が箱に入っていることすら気付いていない。
だから「自分の箱に閉じこもるな!」といわれても、
なんのことだかさっぱりわからないんじゃないかと思う。


あまり期待もせずにいざ本を読んでみると
主人公のトムと一緒になりながらルーやケイトやバドの話に
「それでそれで?」と身を乗り出したくなるほどのめり込んでしまった。
ルーやバドが引っ張り出す事例ごとに図星をつかれ、反省をし、
自分の箱を自覚し、トムとともに箱の外に出たことも自覚した。


本の世界を離れて、日常を見回したとき、
自分があまりに多く箱に入っていることに気付いて驚いた。
それと同時に箱から出ることの難しさにも気付いた。
言うは易し、行うは難し。言われていることは理解できるが
実行に移すとなるとなかなかうまくいかないのは
私の場合相手を変えようとしているからなのだと思う。
難しいけれど、知ってよかった!と心から思ったので★5つ。


寄藤文平さんの挿絵も味がある上にわかりやすくてうれしいし
文字の大きさも字間もとても読みやすい。
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