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この本の感想・レビュー(2件)
お菊と井戸とちょっぴり又市
番長皿屋敷のお話 じっくりひたって味わいたく、時間をかけてゆっくり読了。 しかしこの本760gもある。通勤途中に読むには過酷かも。 書店は置くスペースも限られるから大変だろうなぁ
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足るということ
怪談番町皿屋敷をモチーフにした小説。 しかし、怪談として書かれているわけではなく、巧みな人物描写を駆使した読み応えのある作品。 登場人物ひとりひとりの『足る』と」いうことに関する認識の違い、 それがやがて悲劇に結びつく。 国語辞典なみの厚さだが、人物の描き方が興味深く、時を忘れて読んだ。
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