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bookentight
ビジネス書、ビジネス系雑誌に最近没頭。
一度読むと同じ作者の本を読みまくる。
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171冊
この本の感想・レビュー(12件)
気持ちいい物語ではない。。。
「このミステリーがすごい!2009年度版」の作家別投票で 第1位になったという本書。 小学校4年生の主人公が、学校を休んだ友達に 宿題を届けに行くと、首をつって死んでいるのを目撃する。 一目散に逃げ出し、学校の先生にそれを伝えて 警察とともに先生がその友達の家に行くと、 死体が消えている・・・。 一体誰がこんなことを?という一つの疑問を 解き明かしていくことで始まるストーリーである。 この小説の特徴としては以下の2点ほどある様に思う。 ・超常現象と呼べる不可思議な事象の使い方。 それは物語の前半部と後半部で意味を全く異ならせている。 特に、後半部の劇的な変化になくてはならない存在だった。 ・登場人物がどれも癖のある人物であること。 とにかくスッと頭の中に入ってくるくらい、登場人物を覚えやすかった。 そしてそれぞれの人物の性格がこの物語にエグさをもたらしている。 ミステリーの造りとして、純粋にすばらしいとは思うが 内容が暗く、気持ち悪いとさえ思ってしまった。 物語の意外な展開に強い吸引力を感じて読み進めていったが、 読み終わった後の感想として、いい気持ちにならなかったこと。 それが残念だった。 ミステリーのなんたるかを知りたい人は楽しめるが ストーリーの背景や登場人物などを重視する傾向にある人は あまり楽しめないのではないかと思う。
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ゆがんでいびつで不安な話
同義語を重ねてみた。漢字にすると同じだし。 小学生の語りがメインなので、読みやすく子供も読める?と思ってしまいそうだけど、内容は絶対PG-12 よく空想の友達って聞くけどね。 「悪童日記」系かな
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ドキドキ感MAX!!
今までにないくらい、 終始途切れることなくドキドキさせられました。 小説ならではのおもしろさもあり、 思っていたよりよかったです!! でも、グロかったりするとこがちょっと・・・ ってとこもあったかな。
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残念
ミステリーは読者を驚かせればよいというものではありません。読者が想像しないような意外な結末を用意すればよいというものでもありません。確かに、いろいろな技巧が凝らされていました。その技巧は高度なものであることも認めます。しかし、私に言わせれば、これは小説ではありません。以上。
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キーワードは「生まれ変わり」
ベストセラーとはなばなしく宣伝されているとかえって手が出なくなってしまうほうなのだけれど、ミステリーのマイブームが依然続いているので読んでみた。最初はなにやら不気味で、ミステリーは好きだけどホラーは苦手なので、失敗したかなぁ、と懸念しながら読み進む。主人公が小学生ということもあり、徐々にジュブナイル小説風になってきて不気味さはやわらぐ。彼が置かれた状況は深刻なのだが、口語体がメインの文体に明るさがあり、重苦しさはない。キーワードは「生まれ変わり」。それを受け入れられるかどうかで評価が分かれそう。その扱い方が若干マンガチックなせいか、ミステリーとしてはちょっと物足りなさが残った。
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