チーム・バチスタの栄光(下) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 600) (宝島社文庫)
海堂 尊
/関連本-Amazonより-
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G様登場
東城大学医学部付属病院で発生した連続術中死の原因を探るため、スタッフに聞き取り調査を行っていた万年講師の田口。行き詰まりかけた調査は、高階病院長の差配でやってきた厚生労働省の変人役人・白鳥により、思わぬ展開をみせる。とんでもない行動で現場をかき回す白鳥だったが、人々の見えなかった一面が次第に明らかになり始め……。医療小説の新たな可能性を切り拓いた傑作。 続き。 上)では事の起こりと田口医師の聞き取り調査がメインだったが、下)では白鳥さんの調査と解決、大団円へ。上)は起承、下)が転結。 劇中では白鳥さんは相当嫌われていて実際に図々しいキャラなのだけど、田口先生(書き手)の理解の深さと最後の手紙で「いい人」に。ま、本に出てくる探偵役は基本変人なのでこの方がぴたりとハマるのか(笑 医療現場の物語で文章難しいかな、という心配もあったけど知らない単語は「固有名詞」としてナナメに読めるのでさらっと終わりました。
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