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この本の感想・レビュー(3件)
分厚いけれども苦ではない
2つのストーリーが交差していくから、本は分厚いけれども全く苦ではなかった。 リズムもよくて伏線もきれいに回収されて、 頭のいい登場人物たちに好感がもてた。 ただやっぱり人が死ぬことは気持ちのいいことではない。
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記憶というものは
レベル7まで行ったら戻れない- 謎の言葉を残して失踪した女子高生。記憶を全て失って目覚めた若い男女の腕に浮かび上がった「Level7」の文字。少女の行方を探すカウンセラーと自分たちが何者なのかを調べる二人。二つの追跡行はやがて交錯し、思いもかけない凶悪な殺人事件へと導いていく。ツイストに次ぐツイスト、緊迫の四日間。気鋭のミステリー作家が放つ力作長編。 今年は2冊連続で宮部みゆきさん。(ちなみに次は予知夢(東野圭吾) 読み終わってこの裏表紙のあらすじを見てみると劇中は四日しか経ってないとか。600ページ超えのこの作品は遅読の自分は2週間くらい。 「レベル」というゲームっぽいタイトルでファンタジー寄りかと思ったらしっかりとしたミステリー。二組がそれぞれの目的で起こす行動、最初はただの平行線だったのに結び付く一つの事件、共通する人物。 しかし残念なことにヒロインは前回読んだ「龍は眠る」の方がかわいい(←うるさい
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