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この本の感想・レビュー(2件)
勝負事における心理面の重要ささを再認識
奉天会戦の巻。戦力では到底太刀打ちできない日本軍が、ロシア軍の拙攻で勝ってしまうのである。相手の情報を入手することが困難だった時代故にこのようなことが起こったと言えるが、勝負事における心理面の重要さを再認識させられる。この機に日本は欧米諸国に働きかけ、講和へ持ち込もうと画策するがうまくいかず、バルチック艦隊との日本海海戦へ突入していく。
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わくわくどきどきしながら最終巻に期待を
歴史は小説より奇なり。 後から振り返ってみると、日本がよく勝ったなと思う。 物量において、圧倒的な差がありながら、紙一重で勝利を手にした奉天会戦。 いよいよ最終巻は日本海海戦だ。 わくわくどきどき。
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