プロフェッショナルの条件―いかに成果をあげ、成長するか (はじめて読むドラッカー (自己実現編))
P・F. ドラッカー/Peter F. Drucker/上田 惇生
/関連本-Amazonより-
7つの習慣―成功には原則があった! スティーブン・R. コヴィー/ジェームス スキナー
マネジメント - 基本と原則 [エッセンシャル版] P・F. ドラッカー/上田 惇生
チェンジ・リーダーの条件―みずから変化をつくりだせ! (はじめて読むドラッカー (マネジメント編)) P・F. ドラッカー/Peter F. Drucker/上田 惇生
イノベーターの条件―社会の絆をいかに創造するか (はじめて読むドラッカー (社会編)) P.F. ドラッカー
テクノロジストの条件 (はじめて読むドラッカー (技術編)) P.F.ドラッカー
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この本の感想・レビュー(1件)
知的生産のための個人の努力
個人としてどのように仕事に向き合うべきかを論じたもの。自分自身のマネジメントとも言える。 昔の労働集約型の労働とは異なり、知的生産者としての労働が求められる社会においていかに成果を出すかを労働者側から考えるべきことを教えてくれる。 特に印象に残ったのは2点。1点目は時間の概念である。資本や労働はお金で買えるが、時間を買うことはできない。限られた時間をいかに有効に使うかを説く。 2点目は本書の主題とは少しずれるが、日本の終身雇用制の有効性を期待する部分である。昨今は国際競争社会で日本的経営の弱点のように見られる部分であるが、著者は個々人の能力にそれほど大きな差はないという観点から、安定した労働環境を提供することで、知的生産の向上を期待している。
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