関連本-Amazonより-
こころ (新潮文庫) 夏目 漱石
斜陽 (新潮文庫) 太宰 治
舞姫 (まんがで読破) 森 鴎外
蟹工船 (まんがで読破) 小林 多喜二
罪と罰 (まんがで読破) ドストエフスキー
この本を評価した人は以下の本も評価しています
この本を登録している本棚(58件)
Hallowmas-1973
富を有する方々と「生活空間を共有」するための仕事をしています。
蔵書数:
52冊
この本の感想・レビュー(6件)
最初から引き込まれる
一葉の写真。 そこから既に別世界へと誘われる。 歪みつつも美しいという 独自の世界観が時を忘れさせる。 ネガティブな時によんではいけない。
この感想・レビューは参考になりましたか?
はい
きらいじゃない。 が、あまり大声で「だいすき」というには憚られる、そんな作品。 中学生のとき、国語の教師が「太宰治はどうしようもない男だ」と 彼が何度も女性と供に無理心中を遂げながら 毎回自分だけが生き延びたというエピソードを語って以来 太宰治はまさに人間失格なのだというイメージがつきまとい、 どうも読む気になれなかったのだが職場の人に薦められたので読んでみた。 たしかに彼も、この葉蔵もどうしようもない。 でも、彼らを人間失格だというのなら私たちだって失格だよ、と 多くの人たちがこの作品に共感してしまう部分があることを 生きている太宰に伝えてあげたかった。 誰にでもそういう闇があることに安心しながらも、怖くて、哀しかった。 もう少し歳を重ねたらもう1度読んでみようと思う。
この感想・レビューは参考になりましたか?
はい
また繰り返す
何度読んだのだろうか。 歳を重ねるごとに深い重みと読破感を感じる。 この本に当たると『よく誰もが共感する』と言うがこれほどまでに共感を得るという本も珍しいのではないだろうか。自分を得る、自分を知る、自分を許す、自分を許さない。初めて読んだ時にこの5項目を強く感じた。 『神様みたいないい子でした』 僕が知っている「自分に酷く劣等感を抱いてる子」はそんな子でした。
この感想・レビューは参考になりましたか?
はい












