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モア
ほとんど図書館で借りています。お気に入りのコーヒーショップや寝る前の読書が幸せ^^
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この本の感想・レビュー(4件)
このシリーズ、しばらく離れられなくなりそうです。
SF的要素あり、恋愛小説的要素もありの極上エンターテイメントです。恋愛小説的要素というより「ラブコメ」と云った方がしっくりくるかもしれません。小説に高尚さ、深さ、芸術性を求める方(いわゆる文学作品といった雰囲気を求める方)には読むことを薦めません。しかし、この本が低俗かと言えばさにあらず。浅いかと言えばこれまた否。登場人物の心根は高潔で、作者の書籍に対する愛は深いと観ました。要するに有川氏はストレートなのですね。単純でわかりきったことを小難しく書くような小賢しいまねをしない潔さがあります。そうした潔さとは裏腹に有川氏が小説中に描く恋愛はイジイジしています。若さ故、まっすぐで純粋な思いを持ちながら、それを素直に表現できない、伝えられない。このもどかしさがもうたまりません。一度はまったらクセになります。このシリーズ、しばらく離れられなくなりそうです。
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