関連本-Amazonより-
本所深川ふしぎ草紙 (新潮文庫) 宮部 みゆき
幻色江戸ごよみ (新潮文庫) 宮部 みゆき
震える岩―霊験お初捕物控 (講談社文庫) 宮部 みゆき
天狗風―霊験お初捕物控〈2〉 (講談社文庫) 宮部 みゆき
かまいたち (新潮文庫) 宮部 みゆき
この本を評価した人は以下の本も評価しています
四人の女 (創元推理文庫 (164‐3)) パット・マガー
七人のおば (創元推理文庫) パット・マガー
被害者を捜せ! (創元推理文庫 (164‐2)) パット・マガー
探偵を捜せ (創元推理文庫 164-1) パット・マガー
そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) アガサ クリスティー
この本を登録している本棚(23件)
toku
昔は特定の作家のみ読んでいた。司馬遼はその頃読んだが中身は忘れた。今は何でも読む。だが読むのは遅い。
蔵書数:
304冊
この本の感想・レビュー(2件)
自分にとっての初宮部物語。題名と同じだ(笑)
今まで実は作者の宮部みゆき作品を読むのを避けていた。 なぜかというと、下手に読んで、嵌ると大変だから(笑) だって、あれだけ大量の著作があるんだから、嵌って片っ端から読むことになるともう、考えただけで大変だ。 と言うわけで、噂は聞いてたけれどずっと避けてたわけだけど、 今回、人のお勧めもあって初めて手を出した。 まあ、なんだ。うん、うまいなあ。 いわゆるストーリーテラーですね。 内容的にはミステリー2割人情8割の江戸捕り物話。 さすがだと思ったのは、作者のよどみない語り口にすっと物語の世界に入り込まされたこと。 主人公の岡っ引きの茂七を初め、出てくるキャラたちがは 本当に生きている人のように血が通っていることも、 違和感なく物語に惹き込まれた要因だと思う。 こういう感覚は本読みとしてはなかなか楽しい。 ただ全体的に落ち着いた話だったので、個人的にはもう少しいわゆる"熱い"話も欲しかった。 まあ、それはこの物語世界とはちょっと違うかなとも思うので、 別の作品に期待すべきだろう。 さて、そんなわけで、すぐに嵌りはしなかったので もう少し手を出してみるかなあ。
この感想・レビューは参考になりましたか?
はい
江戸の岡っ引き弥七親分奮闘記
江戸を舞台にした義理と人情、そして要所要所に登場するおいしい食べ物の描写がなんとも言えなく好きです。どうしてこの時代物の食べ物描写に弱いのでしょうか。澪つくし料理帳にもみられる自分の好きな小説の傾向です。さまざまな事件の裏には人間ドラマがありほろりとさせられます。
この感想・レビューは参考になりましたか?
はい
















