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この本の感想・レビュー(10件)
京都で起こる不思議なラブコメ・偽電気ブラン
見覚えのある京都の町並みを舞台に、可憐な女の子を中心に巻き起こる不思議で楽しいラブコメ?な物語!! 味のあるキャラクターと少しファンタジーな世界感がとても楽しくて、読み終わってからこの作品を読んだ友達と四条界隈に「偽電気ブランをさがすぞぉ!!」っと酒を飲みに行きました。 とてもホンワカでウキウキとした気分にさせてくれる物語です。
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読書の楽しみ・醍醐味を味あわせてくれる作品。 擬音語、擬態語の使い方がかわいい。 独特の文体で、はじめはかなり読みづらかったけど、慣れてくると味わい深くなってきて、この作品にはこの文体しかないよね!くらいしっくりきた。
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かわいい言い回しに胸キュンです
昭和を感じるレトロな雰囲気漂う、恋愛物?いやいやギャグ?ファンタジー?なんかよくわからないお話なんですが、作者さんの何とも言えない世界観とかわいい言い回しに静か~にハマったのでした。オモチロかわいいご本なのであります。手元に置いておくともしかしてこの不思議な世界観が自分にも移りこんできたりして!と期待しつつ、大事に持っておこーと思った本です。
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良いです。この空気感。心地よい話の運び。
とにかく面白かったです。 言い回しといい、話といい文句なしです。 所謂お腹一杯になる本ではなく、 さらりと心地よく、始終可笑しい、そんな1冊でした。 この作者の本は以前「きつねのはなし」という本を 拝読したことがあり、その時も京都が舞台で、 なんとも不思議なお話を書かれるのだなぁと思っていました。 今回は、いい意味で不思議感を残しつつ、怪談話を抑えてあり、 幅広い層が安心して読める本だったと思います。 どこかなつかしい文体で、勝手に時間のたった小説なのかと 思っていました。(途中「コンビニ」という表記があり、思わず作者の年齢を確認したらまだまだお若いとのことで、吃驚です。) 今後も楽しみにしております。 ※ちなみに現在読書中の同作家著「四畳半神話体系」にも 何人か同じ登場人物描かれ、楽しさにほくほくと2足歩行ロボットの ステップを踏みたくなった次第です。 何も警戒する事なく純粋に楽しめる本。 そのような位置づけで人にお勧めしたいと思います。 酒好きの私には、更に共感をさそう一冊でした。
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普通の小説に、あきちゃってる人へ!!
普通と違うとこ ①語り口調が独特 ②2人の目線から交互に話が進む ③終わってみると、続きが知りたくなる 正直いうと、 1つ目の話では独特の世界についていけなくて、全然おもしろくないと思った。 でも慣れてしまえば、楽しくてしょうがない!! いたって普通の日常を描いているんだけど、 なぜかひきこまれる。 おためしあれ!!
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ストーカー小説の金字塔
文句なく面白かった。経穴を打たれた思いである。 まず一冊買って読み、実家にいる際に読み返したくなると困るのでもう一冊買って実家に送り、手元にあった一冊目を友人に貸したためもう一冊買った。都合3冊も買ってしまった。それだけ魅力を感じたというのは確かだが、いま思えば文庫が出てからにするべきであったと深く悔やまれてならない。それに『一応』という気持ちで文庫も一冊買ってしまったことはさらに悔やまれてならない。 森見登美彦の書く物語は基本ストーカー気質である。日本ファンタジーノベル大賞を受賞した『太陽の塔』と舞台や筋に然したる違いはないものの『夜は短し~』はよりそのストーカー気質を押さえ込んだところに特徴がある。それ故大変に読みやすくなっている。この本を読んでから『太陽の塔』を読むと主人公のストーキングに些か頬の引き攣らぬこともない。 漢文体の重厚な筆致に純文学の香りを感じるもよし、主人公の追いかける女の子にかわいらしさを覚えるもよし、京都の幻想的な街並みの描写に浸るもよしで、どこかにハマリどころのある一冊である。 ただし数冊買ってもそれだけ楽しめると言うことはない。
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明石さんかわいいよう、京都住みたいよう。
読もうと思ったきっかけはアニメの「四畳半神話体系」です。 アニメにも活かされていますが、独特な言い回しがとてもツボです。登場人物も個性的で、読んでいて飽きません。 個人的にですが、アニメもおすすめです!
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