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この本の感想・レビュー(4件)
だ・ま・さ・れ・た
美少女を殺害し、研ぎあげたハサミを首に突き立てる猟奇殺人犯「ハサミ男」。三番目の犠牲者を決め、綿密に調べ上げるが、自分の手口を真似て殺された彼女の死体を発見する羽目に陥る。自分以外の人間に、何故彼女を殺す必要があるのか。「ハサミ男」は調査をはじめる。精緻にして大胆な長編ミステリの傑作! だまされた!! この一言に尽きる作品。友達の薦めで本を手に取るも背表紙の紹介(上文)の陰湿さに買うのを躊躇したけど読んで正解でした。 突然の急展開に「え?」「なにが起きてるの?」。そのままネタ明かしに。 「気持ちいい終わり方」ではないが、もう一度じっくり読んで答え合わせをして自分を納得させないと、と思わされるもの。 いや~、見事。ずるい!
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再読に期待を持ちました。
装飾の全くない文章なので、小説というより、犯人当て問題編を 読んでいるみたいでした。最後のオチのためなのでしょうが、途中 からちょっと解りづらくて、主語を見つけるのに苦労しながら読み ました。 推理小説初心者には、難しいのでおすすめはしません。
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