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たまさま
パーティーキャッスラーのたまさまです!ユグドラディア年代記のルーツが、ここに!?w
蔵書数:
91冊
この本の感想・レビュー(4件)
これぞ本格!
オーソドックスにして、端正な本格ミステリです。 本格ミステリってどんなのかイマイチよく分からん、という人はこれを読めばその本質が分かるかと思います。 とはいえこの作品、シリーズ物の一作なんですよね。しかもこのシリーズ、読む順番が非常に重要だったりするので、この作品に興味を持った方は、まず館シリーズの一作目「十角館の殺人」から読んでください。他のから読むなんてまどろっこしいな、と思われる方もいるかもしれませんが、「綾辻以後」なる言葉まで生んだ綾辻行人の記念碑的デビュー作は、読んでよかったと思うこと間違いなし…といい切るのもまずいかな。というのもデビュー作は、特にキャラや会話に若書きが目立つんですよね。新本格ミステリマニアにとっては微笑ましいそれらも、一見さんには鼻につくかも。。でも! このシリーズには毎回気持ちよく驚かされ、騙されつづけているぼくからは、ぜひ騙されたと思って読んでみて、といいたい今日この頃。
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