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この本の感想・レビュー(4件)
寝るのも忘れるリーダーズハイ
分厚いのに飽きさせない、とにかく最後まで面白い。 「沈まぬ太陽」と同様、日航機墜落と企業のしがらみも描きつつ、個人的な心情に重心を置いているので、大きなテーマながらもこの程度のボリュームに収まっている。 他の作品もきっと面白いのだろうな・・と期待できる作家さん。
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命
御巣鷹山に墜落した日航機の事故、20年以上経つ今でも鮮明にその惨状を覚えている。それはテレビや新聞で日本全国民が共有したものだった。 その事故を題材に書かれた新聞記者の物語。 読み進むうちに当時の事故のの様子が次々の浮かび上がって、時には胸がつぶれるような思いで読み進めた。 思惑渦巻く新聞社内、倒れ、意識不明になった山仲間。 その中で主人公の揺れ動く気持ち。 そして、行きついたところは・・・・ 命の大きさとは? 日航機事故を知らない世代の人にも読んでもらいたい。
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