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ナチュラルダイエット―あなたの常識をくつがえす3つの習慣

ハーヴィー・ダイアモンド

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食べ物の消化はジョギングよりもエネルギーを消費する
2009/01/25
全体的には、食生活を見直しましょうという本です。基本的には、野菜を多くとる、肉や魚を食べるときには、お米やパンなどを食べないなどの食べ合わせを考える、果物を上手に活用する、といったところでしょうか。

サブタイトルは「必要なのは3つの食習慣だけ」で、帯には、「好きなだけ食べて、自然にダイエット」とあります。まぁ、そういう見方もあるかなぁといったタイトルだと思います。

冷静に読むと、なるほどと思うことろもありますが、少し見方が偏っている箇所が多いような気がしまた。確かにこのようなやり方もあると思うし、このようなやり方が合う人もいるとは思います。でも、少し意図的に言葉を足りなくしているような気がします。それは、「食習慣は三つ」とか「好きなだけ食べて」というところ。中をじっくり読むと、その意図は読み取れる気はしますが、さらっと読むと結構誤解を生む表現が多い気がします。特に、朝は果物だけのあたりは、「そういう方法が合う人もいる」けど、それほど多くはないのでは?と感じてしまいました。

ただ、「食べ物の消化は、ジョギングよりもエネルギーを消費する活動」といったところには共感しました。食事って、人間が使うエネルギーの中で、かなりのウエイトをしめている活動なのです。なので、そこに意識を向けるという意味では、さらっと読んでみる価値はあると思います。ただ、この本のやり方を試す人は、さらっと読むのではなく、しっかり、裏の意図まで読んだほうが良いかもしれません。
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オタクで女の子な国のモノづくり (講談社BIZ)

川口 盛之助

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日本人は、「群れる」ことによって事を進める
2009/01/14
この本を読むと、まるで、日本Androidの会ことが書かれているようなところが結構あって、なかなか、考えさせられました。うーむ、日本Androidの会は、ニッポンの産業界になくてはならない存在のような気がしてきます。

内容は、日本製の電化製品などがもつ特質を、オタクと呼ばれる人たちの特質に合わせて解説するというものです。その特質とは、「擬人化が好き」、「個人カスタマイズ」、「人を病みつきにさせる」、「寸止め(最後の一歩に踏み込まない)」、「かすがい(人と人を結びつける)」、「健康長寿」、「生活の劇場化」、「地球環境」、「ダウンサイジング」などです。携帯電話の例も多く出てくるのですが、どの項目を見ても、会のメンバーの誰かが喜びそうな内容が書いてあります。たぶん、僕なら、「健康長寿」のあたりだし、事務局長なら「擬人化」あたりですかね?

欧米が「大人的」な考え方をするのに対して、日本は「子供的」な考え方をするという点は、非常に納得できる感覚です。欧米は、良くも悪くも「個人主義」で、人は人という考え方のような気がします。それに比べて、日本人は、「群れる」ことによって事を進めようとします。そういう意味でも、日本Androidの会は、とても「ニッポン」的な組織だと感じています。それが、きっと強みなのかもしれません。
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ボーアウト 社内ニート症候群

ヴェルダー・ペーター・R/フィリップ・ロートリン

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「ボーアウト」が社会問題なるだろうと感じています
2009/01/08
「日本Androidの会」の幹事の集まりで、たまにでる冗談。「僕たちは"社内ニート"だからね」。そう、少なくとも、みんな「会社一筋」ってわけではない。Androidの会の幹事の中には、何人か企業を経営している人もいる。でも、そんな人でも何か、共通する「社内ニート」感というのうを共有している気がする。

 そんな感じを持っていたので、タイトルを見ただけで速攻で注文してしまった本です。読んでみて、少なくとも僕はかなりボーアウトが進行しているかもしれなぁという感じがしています。でも、大丈夫。たぶん、会に集まっているメンバーは、僕を含めて、みんな、それを乗り越えてきた人たちだから。

 ボーアウト(Diagnose Boreout)、日本語にすると「社内ニート症候群」です。「バーンアウト」の燃え尽きの反対で、仕事に退屈しきっている状態をさします。「ボーアウト」している人たちは、いろいろな裏技を使って、「ボーアウト」していることを隠そうとします。この本では、その深刻さと、対処方法を示してくれます。その対処方法とは、「自己責任」。自分で選んだ人生に対して自分で責任をとる覚悟を持つこと。そして、実行すること。

 最近、会社の外部の人といろいろ話す機会があるのですが、日本でも、この「ボーアウト」が万延していることを感じます。今年は、きっと、「ボーアウト」が社会問題なるだろうと感じています。会社としては、そうならないための施策を、なにか考えておく必要があるのかもしれません。

 でも、少し思うのは、「ボーアウト」も「バーンアウト」も経験したことない人のほうが、実は問題なのかもしれないということです。
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人生は「引き算」でうまくいく

人生戦略会議

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飾らない自分の価値を確認しよう
2009/01/08
飾らない自分の価値を確認しようという本。「自分の価値は、専門性や特異性、本当の自分らしさにある。だから、他の人との比較はしない。」という趣旨だと思う。そのためには、「欲」に惑わされないようにする必要があるのだが、これがなかなか難しい。価値観、男女関係、仕事、経済、健康、生死の章で、生活をシンプルにする例を示してくれる。自分の中に、もやもやした割り切れないものがあるときには、読むとヒントになるかもしれない。
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ひらめきが加速する 企画エクササイズ

久保田 達也

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最も価値を持つのは、自分自身で発想したアイデア
2009/01/06
発想したアイデアをビジネスに変える作業(企画)のための本。「情報過多の現在、最も価値を持つのは、自分自身で発想したアイデアである」というところから出発している。確かに、これは、正しいような気がする。
ビジョンの大切さから、発想を助ける方法、コラボレーション方法、発想を深める方法、分析する方法などを解説。ライフハック的な手法もいくつか紹介されているので、ハック好きのひとにはお勧めだと思う。
個人的に気に入ったのは、「謙虚」でいることの大切さに触れている点。やはり、なんでも、一度素直に受け入れることが、大切だと思う。

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決断力 (角川oneテーマ21)

羽生 善治

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最新の情報をしらないだけで致命傷になる
2009/01/05
羽生善治さんの思考パターンを紹介しているエッセイ。プロと呼ばれる人の考えた方に感動した。なにか一つのことをやるためには、地味だけれど、毎日の積み重ねが重要なのだということが理解できた。
特に印象深いのは、将棋の世界も情報戦の世界だということ。「最新の情報をしらないだけで致命傷になる」のは、今のIT業界にも通じるものがあると思う。
将棋の世界が、今も進化していうるという点は、いままであまり将棋の世界というのを意識したことがなかったので、ちょっと発見だった。

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村上式シンプル英語勉強法―使える英語を、本気で身につける

村上 憲郎

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やる気にさせてくれます
2009/01/03
「村上さんのような人でも英語で苦労しているのだなぁ」というのうが第一印象でした。
 印象に残ったのは、「英語を本気で勉強し始めたのは31歳から」、「40代でも遅くない」、「だれでも、どこにいても、努力すれば、勉強すればいくらでも伸ばせる」との言葉。そう、「僕でもきっと遅くない」という気にさせてくれる言葉でした。
 この本の前半では、「なぜ、英語ができないとヤバいのか?」ということがきちんと説明されています。その上で、「英語を読む」、「単語を覚える」、「英語を聴く」、「英語を書く」、「英語を話す」という項目について、独自の方法を説明しています。
 この本の良いところは、とてもシンプルだという点。もう一つは、やはり苦労した人が書いただけあって、実感がこもっている点、ですかね?
 この本の通りやって、どの程度英語ができるようになるかは、読む人しだいという気もします。でも、英語で苦労している人は、一読の価値があると思います。

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ケータイ白書 2009 (CDROM付)

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データがたくさん
2009/01/02
かなりおもしろいデータがいろいろと載っています。ちょっと、注目している数値は、「スマートフォンの認知度」。今日の画像に使用しています。まだ、50.9%がスマートフォンと聞いて「知らない/わからない」と答えています。また、実際に利用していると答えた人は、2.6%。この数値が今年、どう変化するのでしょうか?
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