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もう空気は読まなくていい ~ポスト3・11を生き抜くために~ (ワニブックスPLUS新書)

足立 直樹

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是非一読を
2011/08/12
この本は、今起きている原発事故後でも原発全廃を進められない装う無関心とは一体なんなのかを 空気を読む 周囲に過度に同調し無批判に受け入れてしまう考えない人々について、その破滅的志向性からの脱却を訴える。原発全廃を牽引する意志ある市民とは何か、どうすれば自分はと思い悩む方へ お勧めします。
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持続可能なエネルギー―「数値」で見るその可能性

デービッド J.C.マッケイ

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自然再生可能エネの社会システムは可能だ
2011/01/22
イギリスの状況 エネルギー収支の量側から考察し、具体的な問題を見渡しながら持続可能性を検討する。最終的結論を読者に託す。この手法で日本版の出版は意義あると思う。ただし、原子力オープションを著者は否定しない。
原発も有りだと考えているようだが、それを読者に押し付けない
姿勢は議論喚起と言う意味では評価できる。
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生物多様性経営 持続可能な資源戦略

足立 直樹

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生物多様性を超えて低エネルギー社会実現へのテキスト
2010/10/10
この本は生物多様性を産業セクタで、意思決定プロセスの重要な役割をする経営に対する啓蒙書の位置づけで書かれた事がタイトルから推測されるが、実は全量自然再生可能エネルギーと低エネルギー社会の実現を目指す上で是非読む事をお勧めする。
我々が目指す未来を現実のものとする為に、世界で何が行われ、我々が為すべき次の方策への重要な指針を与えてくれるはずだ。

経営と言う区切りだけでなく全ての人に読んでもらいたい。
コルシア書店がお勧めする名著。
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自然資本の経済―「成長の限界」を突破する新産業革命

ポール ホーケン/L.ハンター ロビンス/エイモリ・B. ロビンス

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参考書としての価値は十分
2010/02/28
新しい経済というには私も力不足(理論的にも)だと思うが、ここに書かれている省エネや末端での節約効果や各地での取り組みの事例等の効果と再生可能エネルギーとの組み合わせによって、新たな成長(経済成長率を上げるという意味とはまた別に)を促し、自然資本(外的環境)を高度に、かつ最小限で取り入れる事、外的環境コストを明確にした上での活動が実は、経済効率や社会システムの最適化を促すことが理解できる。

これから目指す方向性のなんらかの指針を与えている気がする。
しかし、600頁が本当に必要なのかなとも思えるが。
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2025年 あなたの欲望が地球を滅ぼす~「激安・便利・快適」の大きすぎる代償~ (ワニブックスPLUS新書)

足立 直樹

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コルシア書店の仲間たちへ 是非一読して下さい。
2010/02/13
この本は当店の設立以来のお客様が書かれた本。
内容はわかりやすく持続可能な社会へ向けて個々人がどう対処すべきかの道案内をしてくれる本である。それに、個々人がその意志をどう表明すべきか迷う時に勇気を与えてくれる本である。同種の本(例えば、この本よりはるかに紙数を費やしているレスター・ブラウンのプランB3.0)は確かにグローバルなデータを費やして、次の行動(持続可能な社会へシフト)を説く。アメリカ基準な視線とも思える部分もあり、確かに原発のリスクについて(選択肢にはないと)発言している。この日本語版というべき書もあるが(それには原発についての記述は弱い)、私はこちらの本を強くお勧めする。我々コルシア書店のスタンスは明快だ。原発による持続可能な社会はありえないという立場だ。
そして、エネルギーを得る事で世の中の事を改善できるとは考えていないが、国内で国内消費し、かつ効果的・最適な供給とその波及効果を最大にする方法で実現する事によって、エネルギー問題とそれ以上に持続可能な社会は実現できる事を世界に示し、無用な資源争奪戦など愚かしい事を示す事にある。
この本が教えてくれている、この環境の中でどう生きていくか(すべての事象への気配り)を我々自身で作り出す。つぎの世代へ素敵な世界を引き継ぐために。そして、我々自身が笑顔で”よく生きる”ために。
最後に著者の一節を引用しよう。
[ 私たちは過去と他人は変えることはできませんが、未来と自分は変えることができるのです。]
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コルシア書店の仲間たち

須賀 敦子

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当書店の原点
2010/02/11
コルシア・デイ・セルヴィ書店(イタリア・ミラノに実在した書店)は、左派カトリック神父が社会改革の活動拠点として開いた書店。その中で著者が関わった書店の仲間たちを一人ずつ回想し、書き綴るエッセーということだが、立派な小説になっている。
彼女(須賀敦子)の文体の美しさがその物語性を高め、読む人をその場に引き込む。この書店は結局時代の流れとともに静かに終わるのだが、書店そのものが人生そのもののような・・・書店である。
書店という活動拠点に集う人々、スタッフの知的で温かな関係・・・それになぞらえて我々はIT上にその仮想空間を作った。我々の活動自体は仮想ではないが・・・場所と時間を超えて 新たなコルシア・デイ・セルヴィ書店を開設した思いをこの書籍にこめて。
世界のエネルギーと社会の関係がよりよい将来へ進めるために記す。
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